Challenges
Datasets
Workspaces
Papers
Discussions
Leaderboard
Log inSign up
Challenges
Datasets
Workspaces
Papers
Discussions
Leaderboard
Blog
Job Board
Q3AS

© 2026 Aqora Quantum S.A.S.

TermsPrivacyLegal Notice

新種の力の発見と力の源泉 連載 Ⅱ

Masanobu Ban

Published Oct 12, 2026• 0 citations
Publisher

Abstract

本稿は「新種の力の発見と力の源泉 」の連載の第2番の投稿です。第1の連載には空洞放射の空洞に生まれる力を詳しく数式で導出した。従来の用法と異なり元素や分子から構成された結晶物質と無関係に力を導出した前回の投稿に続き、その力の現象について論じた。力から結晶格子のような配置を作る固体結晶がない空間で、微小粉末が規則的に配置された事例を文献で紹介した。力の発生は時間変動する物質波の変動揺らぎなのだが、時間には全く縁のない緩やかで滑らかで安定した穏やかなポテンシャルの傾きと、周期的繰り返しの安定した境界配置が存在すると、その二つの安定した環境条件から以外にも時間変動を要する力が発生することがわかった。

DOI
10.5281/zenodo.23321922

Related papers

新種の力の発見と力の源泉 連載Ⅳ

公伸 伴

本稿では多数の現象の研究と解析において、特に量子力学では円錐曲線群の軌道だけがファインマンの経路積分におおきな寄与をする観察について論じる。ファインマンの経路積分は常に特定の運動軌道付近だけが積分値に寄与するという特徴がある。量子力学の確率に従う多様な経路のはずが、積分計算への寄与に拡がりや分散がない.特定の経路だけの寄与が大きく積分値に表れ偏る。そこでファインマンの経路積分の数式と Rayleigh distributionという通信工学の学理をフーリエ積分の基準から比較した。ホワイトノイズには打ち消し合って寄与しない成分が恒等には得られない。ファインマンの経路積分を比較するとフーリエ積分と同形である。だから頻繁な現象に特定の運動軌道付近だけがファインマンの経路積分に寄与することは特別な条件に限られることを導出した。本稿は連載の第 4 稿である。第 1 稿は量子力学から力を導いた。第 2 稿では導出 2 条件のともにそろう現象を探した。第3稿では導出条件のある空洞放射に第1稿の力が量子として数空間の整数をすべて生み出すことを導出した。

•Oct 29, 2026•0 citations

時空の複素構造と射影としての世界観――離散時間・交互性・観測の二重構造――

Masaru Morimoto

本稿は、時間・観測・因果といった基礎概念を、複素構造と射影の観点から再構成する試みである。時間を連続量とみなす従来の前提を離れ、実部と虚部が高速に交互入れ替わる離散的な構造を仮定することで、連続性・微分可能性・時間の矢といった現象が観測の側に生じる射影効果として説明される。本研究は、マクスウェル方程式に見られる交互性を手がかりに、時空そのものが複素平面上の回転として存在し、観測とはその実部への射影であるというモデルを提示する。この射影構造は、実在(虚部)と観測(実部)の二重性、世界の多様な見え方、因果律の成立、時間の非対称性を統一的に説明する枠組みを与える。本稿は、理論の生成過程を付録として併録し、構造の成立と思想的背景を併せて示す。

•Jan 30, 2026•0 citations

振幅構造による対象生成の一般理論

Hiroki Yamashita

本稿は、可能性・確率・評価・対象の関係を振幅構造に基づいて再構成する理論を提示する。従来の評価理論では評価対象は確率分布として与えられ、評価は結果の統計的分布に対して定義されてきた。しかし確率分布は振幅の位相関係を保持しないため、生成経路の干渉構造を完全には表現しない。本稿はこの点に着目し、可能性の基礎表現を確率分布ではなく振幅構造として定式化する。 応答空間 V に対して振幅 ψ : V → ℂ を導入し、振幅空間 H = L²(V) を可能性構造の基礎空間として与える。確率分布 μ(v)=|ψ(v)|² は振幅からボルン写像によって誘導される統計的表現にすぎず、振幅に含まれる位相関係や干渉構造を保持しない。したがって生成経路の差異や干渉構造を評価に反映させるためには、評価は確率分布ではなく振幅空間上で定義される必要がある。 本稿では評価を振幅空間上の写像 Eval : H → ℝ として定式化し、ヒルベルト空間の構造条件の下で評価が二次形式 Eval(ψ)=⟨ψ,Aψ⟩ として表現されることを示す。ここで A は振幅構造に対する評価軸を与える自己共役演算子である。評価演算子のスペクトル構造を分析すると、その固有状態は評価関数の停留点を与えることが示される。本稿ではこの振幅状態を評価安定状態と呼ぶ。 さらに評価安定状態は評価過程の下で再同定される構造を形成するため、この安定振幅構造を対象として解釈することができる。すなわち対象とは、振幅空間において評価が安定した振幅構造として生成される。 以上の結果から、生成構造は 生成経路 → 振幅 → 分布 → 評価 → 対象 という階層構造として記述される。確率分布は振幅構造から誘導される統計的表現であり、対象は振幅構造における評価安定状態として生成される。本理論において存在とは、可能性の干渉構造の中で評価が安定した振幅構造として理解される。

•Mar 13, 2026•0 citations

分化理論による量子現象の統一的解釈量子場から測定までを結ぶ基礎的解釈枠組み

昌続 新関

本稿は、量子場、波動性と粒子性、重ね合わせ、量子確率、測定、量子トンネル、量子もつれ、不確定性原理、スピン、粒子の生成と消滅、真空を、分化理論の観点から統一的に読み直すための基礎的解釈枠組みを提示する。本稿における分化とは、複数の可能性を含む状態から、相互作用を通して区別可能な状態または関係が成立し、その区別が物理的記録として保持されることを指す。量子を場の励起、重ね合わせを複数の分化可能性が保持された状態、測定を区別可能な記録が成立する過程として解釈する。ただし、本枠組みは量子力学の数学的形式を置き換えるものではなく、独立した予測を行う完成した物理理論でもない。ボルン則、スピン、質量、結合定数、色荷および世代構造の数理的導出が未解決であることを明示する。キーワード 分化理論、量子場、重ね合わせ、測定、量子もつれ、量子基礎論

•Sep 14, 2026•0 citations

低次元観測者から見た次元上昇と量子現象の構造的類似に関する考察― 1次元から2次元、2次元から3次元への移行を手掛かりとした4次元仮説

昌続 新関

要旨(Abstract)本稿は、4次元を既知の3次元空間に単純な第4の座標軸を追加したものとして想定するのではなく、低次元の観測者が一つ上の次元に属する現象を観測したとき、どのような不可解な現象として経験するかを手掛かりとして、4次元的構造の可能性を考察する思考実験的研究である。まず、1次元から2次元、2次元から3次元への次元上昇を、上位次元をすでに知っている観測者の視点ではなく、低次元内部に拘束された観測者の視点から捉え直す。すると、上位次元を経由する運動や一つの高次元構造の断面は、低次元側からは、突然の消失と出現、通常の経路を通らない移動、離れた位置の強い関連、一つの存在が複数に見える現象などとして現れうる。次に、このような「低次元側に現れる異常の型」と、量子力学における重ね合わせ、量子もつれ、トンネル効果などの古典的直感に反する現象を比較する。本稿は両者を同一であると断定するものではない。既知の次元上昇において低次元観測者に生じる認識上・構造上の特徴を抽出し、その特徴が3次元世界の量子現象にも現れているかを検討するという方法を提示する。この比較から、量子現象が4次元そのものであると結論するのではなく、もし4次元的構造がわれわれの3次元世界に内在しているならば、量子領域はその構造が3次元側へ現れる候補領域の一つではないか、という仮説を提示する。また、この仮説を科学的モデルへ近づけるためには、単なる類似の指摘を越え、次元上昇の特徴を数学的に定義し、量子力学の定量的予測と比較可能な形にする必要があることを論じる。キーワード:次元上昇、低次元観測者、4次元、量子力学、重ね合わせ、量子もつれ、トンネル効果、高次元1 ―問題設定 4次元を「第4の軸」から考えない4次元を考えるとき、通常はX軸、Y軸、Z軸にさらに一つの軸を加えるという表現が用いられる。しかし、この方法は3次元を知っている側から次元を数学的に記述する方法であり、低次元の存在が実際に一つ上の次元をどのように経験するかという問題とは別である。

•Aug 25, 2026•0 citations

経路積分的考察による量子力学のプロパゲイターに係わる研究

孝 一瀬, Takashi Ichinose

本研究では,量子力学のプロパゲイター,即ち,シュレーディンガーユニタリ群の積分核,グリーン関数,また虚数時間版のシュレーディンガー半群の熱核を念頭に置いている。この研究では,とりわけ,3つの相異なる磁場付き相対論的シュレーディンガー半群を考え,経路の空間上のレヴィ過程に基づく確率測度による(虚数時間)経路積分表示を確立し,その異なる特徴を明らかにした。また,他の話題,ソレノイド磁場量子散乱におけるアハラノフ・ボーム効果のレゾナンスへの関与や,ベクトル値関数に関する,右辺にディラック作用素が係わるセミノルムを持つ改良ソボレフ不等式についても論じた。

•Jun 9, 2015•0 citations
本稿は「新種の力の発見と力の源泉 」の連載の第2番の投稿です。第1の連載には空洞放射の空洞に生まれる力を詳しく数式で導出した。従来の用法と異なり元素や分子から構成された結晶物質と無関係に力を導出した前回の投稿に続き、その力の現象について論じた。力から結晶格子のような配置を作る固体結晶がない空間で、微小粉末が規則的に配置された事例を文献で紹介した。力の発生は時間変動する物質波の変動揺らぎなのだが、時間には全く縁のない緩やかで滑らかで安定した穏やかなポテンシャルの傾きと、周期的繰り返しの安定した境界配置が存在すると、その二つの安定した環境条件から以外にも時間変動を要する力が発生することがわかった。
本稿では多数の現象の研究と解析において、特に量子力学では円錐曲線群の軌道だけがファインマンの経路積分におおきな寄与をする観察について論じる。ファインマンの経路積分は常に特定の運動軌道付近だけが積分値に寄与するという特徴がある。量子力学の確率に従う多様な経路のはずが、積分計算への寄与に拡がりや分散がない.特定の経路だけの寄与が大きく積分値に表れ偏る。そこでファインマンの経路積分の数式と Rayleigh distributionという通信工学の学理をフーリエ積分の基準から比較した。ホワイトノイズには打ち消し合って寄与しない成分が恒等には得られない。ファインマンの経路積分を比較するとフーリエ積分と同形である。だから頻繁な現象に特定の運動軌道付近だけがファインマンの経路積分に寄与することは特別な条件に限られることを導出した。本稿は連載の第 4 稿である。第 1 稿は量子力学から力を導いた。第 2 稿では導出 2 条件のともにそろう現象を探した。第3稿では導出条件のある空洞放射に第1稿の力が量子として数空間の整数をすべて生み出すことを導出した。
本稿は、時間・観測・因果といった基礎概念を、複素構造と射影の観点から再構成する試みである。時間を連続量とみなす従来の前提を離れ、実部と虚部が高速に交互入れ替わる離散的な構造を仮定することで、連続性・微分可能性・時間の矢といった現象が観測の側に生じる射影効果として説明される。本研究は、マクスウェル方程式に見られる交互性を手がかりに、時空そのものが複素平面上の回転として存在し、観測とはその実部への射影であるというモデルを提示する。この射影構造は、実在(虚部)と観測(実部)の二重性、世界の多様な見え方、因果律の成立、時間の非対称性を統一的に説明する枠組みを与える。本稿は、理論の生成過程を付録として併録し、構造の成立と思想的背景を併せて示す。
本稿は、可能性・確率・評価・対象の関係を振幅構造に基づいて再構成する理論を提示する。従来の評価理論では評価対象は確率分布として与えられ、評価は結果の統計的分布に対して定義されてきた。しかし確率分布は振幅の位相関係を保持しないため、生成経路の干渉構造を完全には表現しない。本稿はこの点に着目し、可能性の基礎表現を確率分布ではなく振幅構造として定式化する。 応答空間 V に対して振幅 ψ : V → ℂ を導入し、振幅空間 H = L²(V) を可能性構造の基礎空間として与える。確率分布 μ(v)=|ψ(v)|² は振幅からボルン写像によって誘導される統計的表現にすぎず、振幅に含まれる位相関係や干渉構造を保持しない。したがって生成経路の差異や干渉構造を評価に反映させるためには、評価は確率分布ではなく振幅空間上で定義される必要がある。 本稿では評価を振幅空間上の写像 Eval : H → ℝ として定式化し、ヒルベルト空間の構造条件の下で評価が二次形式 Eval(ψ)=⟨ψ,Aψ⟩ として表現されることを示す。ここで A は振幅構造に対する評価軸を与える自己共役演算子である。評価演算子のスペクトル構造を分析すると、その固有状態は評価関数の停留点を与えることが示される。本稿ではこの振幅状態を評価安定状態と呼ぶ。 さらに評価安定状態は評価過程の下で再同定される構造を形成するため、この安定振幅構造を対象として解釈することができる。すなわち対象とは、振幅空間において評価が安定した振幅構造として生成される。 以上の結果から、生成構造は 生成経路 → 振幅 → 分布 → 評価 → 対象 という階層構造として記述される。確率分布は振幅構造から誘導される統計的表現であり、対象は振幅構造における評価安定状態として生成される。本理論において存在とは、可能性の干渉構造の中で評価が安定した振幅構造として理解される。
本稿は、量子場、波動性と粒子性、重ね合わせ、量子確率、測定、量子トンネル、量子もつれ、不確定性原理、スピン、粒子の生成と消滅、真空を、分化理論の観点から統一的に読み直すための基礎的解釈枠組みを提示する。本稿における分化とは、複数の可能性を含む状態から、相互作用を通して区別可能な状態または関係が成立し、その区別が物理的記録として保持されることを指す。量子を場の励起、重ね合わせを複数の分化可能性が保持された状態、測定を区別可能な記録が成立する過程として解釈する。ただし、本枠組みは量子力学の数学的形式を置き換えるものではなく、独立した予測を行う完成した物理理論でもない。ボルン則、スピン、質量、結合定数、色荷および世代構造の数理的導出が未解決であることを明示する。キーワード 分化理論、量子場、重ね合わせ、測定、量子もつれ、量子基礎論
要旨(Abstract)本稿は、4次元を既知の3次元空間に単純な第4の座標軸を追加したものとして想定するのではなく、低次元の観測者が一つ上の次元に属する現象を観測したとき、どのような不可解な現象として経験するかを手掛かりとして、4次元的構造の可能性を考察する思考実験的研究である。まず、1次元から2次元、2次元から3次元への次元上昇を、上位次元をすでに知っている観測者の視点ではなく、低次元内部に拘束された観測者の視点から捉え直す。すると、上位次元を経由する運動や一つの高次元構造の断面は、低次元側からは、突然の消失と出現、通常の経路を通らない移動、離れた位置の強い関連、一つの存在が複数に見える現象などとして現れうる。次に、このような「低次元側に現れる異常の型」と、量子力学における重ね合わせ、量子もつれ、トンネル効果などの古典的直感に反する現象を比較する。本稿は両者を同一であると断定するものではない。既知の次元上昇において低次元観測者に生じる認識上・構造上の特徴を抽出し、その特徴が3次元世界の量子現象にも現れているかを検討するという方法を提示する。この比較から、量子現象が4次元そのものであると結論するのではなく、もし4次元的構造がわれわれの3次元世界に内在しているならば、量子領域はその構造が3次元側へ現れる候補領域の一つではないか、という仮説を提示する。また、この仮説を科学的モデルへ近づけるためには、単なる類似の指摘を越え、次元上昇の特徴を数学的に定義し、量子力学の定量的予測と比較可能な形にする必要があることを論じる。キーワード:次元上昇、低次元観測者、4次元、量子力学、重ね合わせ、量子もつれ、トンネル効果、高次元1 ―問題設定 4次元を「第4の軸」から考えない4次元を考えるとき、通常はX軸、Y軸、Z軸にさらに一つの軸を加えるという表現が用いられる。しかし、この方法は3次元を知っている側から次元を数学的に記述する方法であり、低次元の存在が実際に一つ上の次元をどのように経験するかという問題とは別である。
本研究では,量子力学のプロパゲイター,即ち,シュレーディンガーユニタリ群の積分核,グリーン関数,また虚数時間版のシュレーディンガー半群の熱核を念頭に置いている。この研究では,とりわけ,3つの相異なる磁場付き相対論的シュレーディンガー半群を考え,経路の空間上のレヴィ過程に基づく確率測度による(虚数時間)経路積分表示を確立し,その異なる特徴を明らかにした。また,他の話題,ソレノイド磁場量子散乱におけるアハラノフ・ボーム効果のレゾナンスへの関与や,ベクトル値関数に関する,右辺にディラック作用素が係わるセミノルムを持つ改良ソボレフ不等式についても論じた。