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半導体中の孤立したErイオンを単一光子源とした量子フォトニックデバイスの研究

佐藤 真一郎

Published Mar 7, 2026• 0 citations
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Abstract

結晶中の孤立したエルビウム(Er)イオンは、室温でも安定した線幅の狭い光通信波長帯Cバンド(波長1.5μm)の発光を示し、長いスピンコヒーレンス時間を有することから、量子技術の構成要素である単一光子源や量子メモリとなりうる有望なスピン量子ビットである。本研究では、窒化物(GaN等)半導体中でErが安定構造を取りうることに着目し、単一のErイオンをGaN薄膜上に形成した光ナノ共振器と結合させることで決定論的単一光子生成を目指す。

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