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フラストレートしたスピンラダーでの磁場誘起スピンギャップ(京大基礎研短期研究計画「フラストレーションとカイラル秩序」,研究会報告)

Nobuhisa Okazaki, Tôru Sakai, Kiyomi Okamoto

Published Oct 20, 2000• 0 citations
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Abstract

我々は、次近接相互作用と次々近接相互作用のあるS=1/2スピンラダーの磁化過程を縮退のある摂勅諭や有限個のクラスターの数値対角化で調べた。数値対角化データの解析には、共型場理論に基づく有限サイズスケーリングおよびレベルスペクトロスコピー等を用いている。その結果、磁化曲線の飽和値の半分のところに磁場誘起スピンギャップが存在する場合があること、及びその機構には2種類のものがあることを示すことができた。

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