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単一磁束量子回路を用いた超高速マイクロプロセッサの開発とその展望

信行 吉川

Published Mar 1, 2008• 0 citations
OpenAlex

Abstract

超伝導ループ中の量子化磁束を情報担体とする単一磁束量子(SFQ)回路は,動作スピードと消費電力において半導体を凌駕する性能をもつ.近年,SFQ集積回路の設計技術とプロセス技術の進歩により,1万接合を超えるSFQ回路の動作が可能となってきた.本論文では,SFQ回路の動作原理,性能,要素技術について解説するとともに,SFQマイクロプロセッサの最近の研究開発動向を紹介する.更に,ハイエンドコンピュータ応用を中心に本技術の今後の展望を述べる.

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