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核スピンI=1/2を持つ放射性同位体イオン133Ba+に対するイオントラップ装置の構築

島田 紘行, 百合 庸介

Published Sep 18, 2025• 0 citations
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Abstract

量子情報処理の観点から0でない最小の核スピンI=1/2を持つイオンに注目が集まっている。特に133Ba+は (1)主要な光学遷移が長波長で扱いやすい、(2)長寿命のメタステーブル状態を用いたシェルビングが可能である、という優れた特徴を有している。一方で133Ba+は放射能を有しており、管理区域内での取り扱いが必要である。我々は133Ba+をトラップ、レーザー冷却するための装置の構築を進めている。講演ではその現状を報告する。

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