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非平衡統計力学における緩和法とTCLE法

Mizuhiko Saeki

Published Apr 20, 2002• 0 citations
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Abstract

非平衡統計力学において、熱浴と相互作用している量子系の外傷に対する応答係数を求める方法として、久保公式を熱浴を含めて計算する方法(「緩和法」という)と外場を含む時間非畳み込み型(TCL型)な運動方程式からアドミッタンスを求める方法(「TCLE法」という)がある。この二つの方法の関係を解析的および数値的に調べた結果を報告する。

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