Challenges
Datasets
Workspaces
Papers
Discussions
Leaderboard
Log inSign up
Challenges
Datasets
Workspaces
Papers
Discussions
Leaderboard
Blog
Job Board
Q3AS

© 2026 Aqora Quantum S.A.S.

TermsPrivacyLegal Notice

Building a new epistemic logic 20 : Aporia of quantum mechanics

啓司 鈴木

Published Jan 31, 2023• 0 citations
Publisher

Abstract

「新たなる認識論理の構築」シリーズの第20篇である。前回の「集合論のアポリア」に続き,今回は量子力学のアポリアを取り上げる。1視点古典的世界像の問題を2視点認識構造から見る筆者の視点は,ここでも一貫している。量子力学におけるアポリアは,そこに垣間見える2視点認識構造をあくまで古典物理1視点モデルで解釈しようとするところに根差している。観測問題,シュレディンガーの猫,EPRパラドクスしかりである。それらをより認識論の視点から見ることで,アポリア解決への新たな地平が開けてくる。観測で決定されるのは対象の状態ではなく,観測者の立ち位置(内部状態)である。それは,「モノそのものであるコト」を記述する言語の必要性をやはり要請してくるのである。

DOI
10.15012/00001427

Related papers

Building a New Epistemic Logic : A New Epistemic Interpretation of the Measurement Problem

Keiji Suzuki

•Jan 31, 2012•0 citations

从量子思维到量子逻辑学:一场颠覆传统的逻辑思考(From Quantum Thinking to Quantum Logic: A Disruption of Traditional Logical Thinking)

Huilin Zhao

摘 要:本文旨在引入量子思维和哲学,重新审视与挑战传统逻辑学三大定律,构建全新量子逻辑学体系。本文剖析逻辑学三大定律(同一律、矛盾律、排中律)在经典逻辑体系的内涵与应用,结合量子领域成果,揭示传统逻辑定律解释量子现象的局限。随后阐述基于量子思维构建量子逻辑学,包括创新定义了三类核心联结词与拓展逻辑基本概念、推理规则等。通过案例分析与逻辑推导,论证量子逻辑学解决量子及现实问题的优势与可行性。研究为逻辑学发展开辟新方向,促进量子理论与多学科融合,提供更适用逻辑工具。 关键词:量子思维;逻辑学三大定律;量子逻辑学

•Aug 16, 2026•0 citations

新たなる認識論理の構築(17)意識論(2)認識論から見た相対性理論と量子力学

啓司 鈴木

本論は「新たなる認識論理の構築」シリーズの17篇目に当たり,前篇「意識論Ⅰ」(数学篇)に次ぐ,「意識論Ⅱ」(物理学篇)を成す。「モノそのものであるコト」を表現せんとする新物質主義,内的唯物論の立場から,前篇に続くテーマ,「意識=時間」を相対性理論と量子力学から説き起こす。とはいえ,それらの理論に意識を還元しようとする外的唯物論を展開するわけではもちろんない。むしろ,それらの理論が意識構造を反映したものであることを最終的に訴えんとする。それは外部を語りつつ内部,内部を語りつつ外部に至るというような,たとえればクラインの壺様構造を持った実体である。そうしたわれわれの意識=「モノそのものであるコト」を,かねてより提出してきた2 視点モデルで解説する。結局,従来の物理理論はそれの1 視点ヴァージョンなのであり,それらが抱えるアポリアもそうした“不自然な”還元行為に由来するのである。

研究年報•Jan 1, 2020•0 citations

量子力学の未解決問題 : 観測問題、量子古典対応、量子重力

Shogo TANIMURA, Shogo Tanimura

2025年1月6,7日に核融合科学研究所で開催されたプラズマ科学のフロンティア2024研究会における講演。2025年は量子力学100周年記念にあたる年であることを踏まえて、量子力学に関連した物理学の未解決問題を列挙し、とくに重力の量子論の必要性の有無について議論した。とくに、量子力学的粒子間にニュートン重力ポテンシャルが作用するというだけでは、重力場が量子場であることの証拠にはならないことを指摘した。それは、2つの電子の間にクーロンポテンシャルが作用する状況が電磁場が量子場であることの証拠にはならないことと同型である。重力場そのもの(リーマン曲率の成分など)が非可換物理量であることを実証するのが量子重力場の直接的な検証になるであろう。もしくは、量子系が重力場の源になるときは、必ず時空位置に関する波束の収縮を伴い、古典化しているのかもしれない。対偶を言えば、位置の重ね合わせ状態にある系は重力場の源になれない、のかもしれない。その意味で、重力場は古典場しかないのかもしれない。

•Jan 1, 2025•0 citations

On the interpretation of quantum mechanics

A. V. Tiaglo

В общем контексте проблемы недооценки социально-гуманитарной мысли профессионалами различных областей науки и техники обсуждается пример интерпретации квантовой механики. Аргументирована перспектива формирования этой интерпретации с учетом квантовой концепции целостности как особенного воплощения рационального холизма.

•Jan 1, 2018•0 citations

量子力学の未解決問題 : 観測問題、量子古典対応、量子重力

Shogo Tanimura

2025年1月6,7日に核融合科学研究所で開催されたプラズマ科学のフロンティア2024研究会における講演。2025年は量子力学100周年記念にあたる年であることを踏まえて、量子力学に関連した物理学の未解決問題を列挙し、とくに重力の量子論の必要性の有無について議論した。とくに、量子力学的粒子間にニュートン重力ポテンシャルが作用するというだけでは、重力場が量子場であることの証拠にはならないことを指摘した。それは、2つの電子の間にクーロンポテンシャルが作用する状況が電磁場が量子場であることの証拠にはならないことと同型である。重力場そのもの(リーマン曲率の成分など)が非可換物理量であることを実証するのが量子重力場の直接的な検証になるであろう。もしくは、量子系が重力場の源になるときは、必ず時空位置に関する波束の収縮を伴い、古典化しているのかもしれない。対偶を言えば、位置の重ね合わせ状態にある系は重力場の源になれない、のかもしれない。その意味で、重力場は古典場しかないのかもしれない。

•Jan 1, 2025•0 citations
「新たなる認識論理の構築」シリーズの第20篇である。前回の「集合論のアポリア」に続き,今回は量子力学のアポリアを取り上げる。1視点古典的世界像の問題を2視点認識構造から見る筆者の視点は,ここでも一貫している。量子力学におけるアポリアは,そこに垣間見える2視点認識構造をあくまで古典物理1視点モデルで解釈しようとするところに根差している。観測問題,シュレディンガーの猫,EPRパラドクスしかりである。それらをより認識論の視点から見ることで,アポリア解決への新たな地平が開けてくる。観測で決定されるのは対象の状態ではなく,観測者の立ち位置(内部状態)である。それは,「モノそのものであるコト」を記述する言語の必要性をやはり要請してくるのである。
摘 要:本文旨在引入量子思维和哲学,重新审视与挑战传统逻辑学三大定律,构建全新量子逻辑学体系。本文剖析逻辑学三大定律(同一律、矛盾律、排中律)在经典逻辑体系的内涵与应用,结合量子领域成果,揭示传统逻辑定律解释量子现象的局限。随后阐述基于量子思维构建量子逻辑学,包括创新定义了三类核心联结词与拓展逻辑基本概念、推理规则等。通过案例分析与逻辑推导,论证量子逻辑学解决量子及现实问题的优势与可行性。研究为逻辑学发展开辟新方向,促进量子理论与多学科融合,提供更适用逻辑工具。 关键词:量子思维;逻辑学三大定律;量子逻辑学
本論は「新たなる認識論理の構築」シリーズの17篇目に当たり,前篇「意識論Ⅰ」(数学篇)に次ぐ,「意識論Ⅱ」(物理学篇)を成す。「モノそのものであるコト」を表現せんとする新物質主義,内的唯物論の立場から,前篇に続くテーマ,「意識=時間」を相対性理論と量子力学から説き起こす。とはいえ,それらの理論に意識を還元しようとする外的唯物論を展開するわけではもちろんない。むしろ,それらの理論が意識構造を反映したものであることを最終的に訴えんとする。それは外部を語りつつ内部,内部を語りつつ外部に至るというような,たとえればクラインの壺様構造を持った実体である。そうしたわれわれの意識=「モノそのものであるコト」を,かねてより提出してきた2 視点モデルで解説する。結局,従来の物理理論はそれの1 視点ヴァージョンなのであり,それらが抱えるアポリアもそうした“不自然な”還元行為に由来するのである。
2025年1月6,7日に核融合科学研究所で開催されたプラズマ科学のフロンティア2024研究会における講演。2025年は量子力学100周年記念にあたる年であることを踏まえて、量子力学に関連した物理学の未解決問題を列挙し、とくに重力の量子論の必要性の有無について議論した。とくに、量子力学的粒子間にニュートン重力ポテンシャルが作用するというだけでは、重力場が量子場であることの証拠にはならないことを指摘した。それは、2つの電子の間にクーロンポテンシャルが作用する状況が電磁場が量子場であることの証拠にはならないことと同型である。重力場そのもの(リーマン曲率の成分など)が非可換物理量であることを実証するのが量子重力場の直接的な検証になるであろう。もしくは、量子系が重力場の源になるときは、必ず時空位置に関する波束の収縮を伴い、古典化しているのかもしれない。対偶を言えば、位置の重ね合わせ状態にある系は重力場の源になれない、のかもしれない。その意味で、重力場は古典場しかないのかもしれない。
В общем контексте проблемы недооценки социально-гуманитарной мысли профессионалами различных областей науки и техники обсуждается пример интерпретации квантовой механики. Аргументирована перспектива формирования этой интерпретации с учетом квантовой концепции целостности как особенного воплощения рационального холизма.
2025年1月6,7日に核融合科学研究所で開催されたプラズマ科学のフロンティア2024研究会における講演。2025年は量子力学100周年記念にあたる年であることを踏まえて、量子力学に関連した物理学の未解決問題を列挙し、とくに重力の量子論の必要性の有無について議論した。とくに、量子力学的粒子間にニュートン重力ポテンシャルが作用するというだけでは、重力場が量子場であることの証拠にはならないことを指摘した。それは、2つの電子の間にクーロンポテンシャルが作用する状況が電磁場が量子場であることの証拠にはならないことと同型である。重力場そのもの(リーマン曲率の成分など)が非可換物理量であることを実証するのが量子重力場の直接的な検証になるであろう。もしくは、量子系が重力場の源になるときは、必ず時空位置に関する波束の収縮を伴い、古典化しているのかもしれない。対偶を言えば、位置の重ね合わせ状態にある系は重力場の源になれない、のかもしれない。その意味で、重力場は古典場しかないのかもしれない。