量子人材育成プログラムと共通テストベッドの整備
宮脇 信正
Abstract
固体量子センサの社会実装に向けて実施している量子人材育成プログラムと共通テストベッドの整備についての現状を報告する。固体量子センサの特徴を生かした研究が盛んであるが、これまでのセンシングの原理と異なるため新規参入障壁が高いことから、固体量子センサコンソーシアムを設立した。この中で共通テストベットを利用した量子人材育成プログラムや情報交換の場を提供し、固体量子センサの社会実装を進めた。また展示会等に出展し、広く一般に量子技術への興味や関心の喚起する活動を行った。