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物性研究

古典量子チャネルに対する光変調方式の情報伝送効率について(第7回『非平衡系の統計物理』シンポジウム,研究会報告)

Nadeer Aljaroudi, 慶一 菊池, 昇 渡邉, 雅則 大矢

Published Jan 20, 2000• 0 citations
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Abstract

A I J a r o u d i Na d e e r , 菊池慶一,渡達 昇,大矢雅則 東京理科大学理工学部情報科学科 〒2 7 8 -8 5 1 0千葉県野 田市 山崎2 6 4 1 e -ma i 一 : w a t a n a b e @i s .n o d a .s u t .a c .J P 1.序章 oh y a によって定式化 された相互エ ン トロピーは入力状態の情報が どれだけ出力系 に正 しく伝 え られたか を表 わす量 であ り、量子通信過程 において非常 に有用 な量 であ る.Oh y a 相互エ ン トロピー を用いる と量子通信路容量が定め られる.通信路容量 は チ ャネルが入力の情報量 を最大で どれだけ正確 に出力系 に伝達す ることがで きるか計 るための尺度であ り、チ ャネルの設計 に関 して重要 な基準 となっている.本論文では以上の ことをふ まえて、 2章 において,文献[ 1 , 9 ] に従 ?て量子チ ャネル, 量子チ ャネルの数学的構成法,そ して減衰過程 に相応す る光チ ャネルの数理モデルの 構成法 について述べ, 3 章 において,文献[ 1 , 3 , 5 , 9 ] に従 って量子系のエ ン トロピー, 量子相互エ ン トロピー,そ して量子通信路容量 について述べ, 4章 において,本研究 で用いた光変調方式, C-Qチ ャネルの通信路容量 について説明 し, 5章 において,C-Q チ ャネル通信路容量の数値計算 を行 い,最後 に 6章では

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,X は決定的なゆ らぎのない変数 になるこ とがわか る. ところが,相対座標 値 l ' ‖ま ,N--で もゆ らぎを失わない.一方友一 0 の古典極限では,( 1 ) 式 をみると,定常位相 を与 える古典的径路のみが 与 し,すべての変数 偏がゆらぎを失ってしまう.I l Td p i ] 積分 に寄 このようにマ クロ変数 と古典変数はともにゆらぎのない変数であるので,従来それ らの 変数の区別があい まいであ り,マクロ系の変数は古典変数であるなどという荒 っぽい言い 方が されて きたが,両者は区別 しなければならない.では一体その違いはどこにあるのだ