Challenges
Datasets
Workspaces
Papers
Discussions
Leaderboard
Log inSign up
Challenges
Datasets
Workspaces
Papers
Discussions
Leaderboard
Blog
Job Board
Q3AS

© 2026 Aqora Quantum S.A.S.

TermsPrivacyLegal Notice

強相関電子系と量子スピン系における準粒子の強外場応答についての理論解析

美奈 鵜殿

Published Mar 31, 2025• 0 citations
Publisher

Abstract

物性研究の基本は, 物質に何らかの外場を印加し, それに対する応答を調べることである.外場強度が系のエ ネルギースケール対して十分小さい場合, 物質に外力を加えた際の応答が外力に比例すると考えられ, 長い間 研究が続けられてきた.一方, 外場強度が増すにつれて, 応答が直線関係からずれてくる

DOI
10.20776/doctor-k7741

Related papers

メゾスコピック自由磁壁における環境自由度の効果(摩擦の物理,研究会報告)

Junya Shibata

メゾスコピック自由磁壁における集団自由度の量子力学に対して、遷移振幅の定量的解析により、環境自由度の効果を考察する.環境自由度の影響の強さは、磁性体の縦磁気異方性と横磁気異方性の比(≡α)で決まり、α≪1の場合,両自由度のタイムスケールの分離が著しく、集団自由度の量子力学的振る舞いは、環境によって乱されることは無い.一方、α~1で両自由度のタイムスケールが同程度にもかかわらず、環境の影響が全く効かない磁壁の量子力学的状態が存在するということが分かった.

•May 20, 2001•0 citations

The Next Generation of Primary Frequency Standards : Optical Lattice Clocks

Kazumoto Hosaka, Masami Yasuda, Takuya Kohno +5 more

.一方,2009 年 5 月,われわれは Yb 光格子時計

Journal of the Japan Society for Precision Engineering•Jan 1, 2010•0 citations

一次元量子スピン系のスピンフロップ : 量子効果のもたらす新しい磁場中相転移(基礎物理学研究所短期研究会「量子効果が顕著な役割を果たす磁性現象の新展開」,研究会報告)

Tôru Sakai

ジャンプを示す、メタ磁性相転移の問題 も、磁性研究の重要な課題のひとつである。とくに、磁化 容易軸を持つ反強磁性体に、この軸と平行な磁場をかけた場合、ある臨界磁場で磁化が不連続な 飛びを見せる現象は、最

物性研究•Sep 20, 1999•0 citations

長距離相互作用と異方性を持つ1次元量子系の基底状態と励起スペクトル(修士論文(1995年度))

Yasuhiro Saiga

長距離相互作用のある1次元スピンモデルおよびt-Jモデルに異方性を導入して,磁化のある基底状態が解析的に解けるモデルを提出する.導入された異方性パラメーターがある条件を満たすとき,2つのモデルの基底固有関数はともにJastrow型波動関数になる.一方,この条件からはずれたときでも,Jastrow型波動関数は非常によい試行関数になっていることが,重なり積分の計算からわかる.さらに,それらのモデルにおける励起スペクトルを,厳密対角化の手法を用いて調べる.

•Sep 20, 1996•0 citations

交代ボンド・スピン鎖の基底状態相転移と現象論的摂動論(基研研究会「低次元系の物性と場の理論」,研究会報告)

直道 羽田野

交代ボ ンド ・スピン鎖の基底状態相転移 と 現象論的摂動論 東大 理 ・ 羽田野 直道 近年 ,量子系 における基底状態の相転移現象が注 目を集めている。 これは,基 底状態 における量子揺 らぎが,有限温度相転移での温度揺 らぎと同 じ役割 を担 っ て引 き起 こす現象 と理解 されている。 さて,この ような相転移.を示す系 に二つの調節可能なパ ラメータが含 まれてい る とする。( 以下で示す例 にしたがって,このパラメータを 人と E と書 くことに す る。 )この とき,二次元 のパ ラメータ空間上で相図が措 かれることになる?

物性研究•Mar 20, 1994•0 citations

低次元量子スピン系の新奇な磁場誘起現象

Tôru Sakai, Tôru Sakai

低次元量子スピン系についてこれまで理論的に研究してきた成果の中から、興味深い新奇な磁場誘起現象に焦点をしぼり、実験研究者のために紹介する講演を行った。

•Dec 17, 2016•0 citations
物性研究の基本は, 物質に何らかの外場を印加し, それに対する応答を調べることである.外場強度が系のエ ネルギースケール対して十分小さい場合, 物質に外力を加えた際の応答が外力に比例すると考えられ, 長い間 研究が続けられてきた.一方, 外場強度が増すにつれて, 応答が直線関係からずれてくる
メゾスコピック自由磁壁における集団自由度の量子力学に対して、遷移振幅の定量的解析により、環境自由度の効果を考察する.環境自由度の影響の強さは、磁性体の縦磁気異方性と横磁気異方性の比(≡α)で決まり、α≪1の場合,両自由度のタイムスケールの分離が著しく、集団自由度の量子力学的振る舞いは、環境によって乱されることは無い.一方、α~1で両自由度のタイムスケールが同程度にもかかわらず、環境の影響が全く効かない磁壁の量子力学的状態が存在するということが分かった.
長距離相互作用のある1次元スピンモデルおよびt-Jモデルに異方性を導入して,磁化のある基底状態が解析的に解けるモデルを提出する.導入された異方性パラメーターがある条件を満たすとき,2つのモデルの基底固有関数はともにJastrow型波動関数になる.一方,この条件からはずれたときでも,Jastrow型波動関数は非常によい試行関数になっていることが,重なり積分の計算からわかる.さらに,それらのモデルにおける励起スペクトルを,厳密対角化の手法を用いて調べる.
交代ボ ンド ・スピン鎖の基底状態相転移 と 現象論的摂動論 東大 理 ・ 羽田野 直道 近年 ,量子系 における基底状態の相転移現象が注 目を集めている。 これは,基 底状態 における量子揺 らぎが,有限温度相転移での温度揺 らぎと同 じ役割 を担 っ て引 き起 こす現象 と理解 されている。 さて,この ような相転移.を示す系 に二つの調節可能なパ ラメータが含 まれてい る とする。( 以下で示す例 にしたがって,このパラメータを 人と E と書 くことに す る。 )この とき,二次元 のパ ラメータ空間上で相図が措 かれることになる?