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物性研究

複素相空間カオスによるトンネリング機構((3)化学反応、トンネル現象における半古典理論,京大基研短期研究会「量子カオス : 理論と実験の現状」,研究会報告)

孝明 大西

Published Apr 20, 2003• 0 citations
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Abstract

複素相空間カオスによる トンネ リング機構 東京都立大学 理学研究科 大西孝明 1 トンネ リングの機構 を半古典的観点 か ら理解す るさいの,複素相空間カオスの果たす重要な役 割 について報告する.モデルとして,エネル ギー障壁 トンネ リングを実現す る散乱系 を考え,波 動関数 を トンネル軌道 ( 複素古典軌道)を用 いて再現 した.波動関数 を再現するにあた り,実効的 に機能す る記号力学 を複素相空間にお いて構成 した

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